Google Mapのストリートビューを駆使して、土地を購入しました。

Google Mapのストリートビューを駆使して、土地を購入しました。
Google Mapのストリートビューを駆使して、土地を購入しました。

我が家では、子供の誕生に伴い、新婚当初から住んでいた2LDKのマンションが手狭になりました。

そこで、新居への引っ越しを検討し始めました。

初めは一戸建てを予定

新居の候補としては、子供を庭で遊ばせたいと考えていたため、初めは一戸建てを予定していました。

しかし、建て売りは、なかなか希望の間取りのものがみつかりませんでした。

そのため、土地を購入して、オリジナルの家を建てることにしました。

土地の購入はもちろん初めて。スーモで上昇収集

土地の購入はもちろん初めて。

初めにインターネットで土地探しをしました。

スーモという不動産の総合情報サイトで見ました。

スーモには、情報を提供している不動産会社が記載されていた

スーモには、情報を提供している不動産会社が記載されていました。

そのため、気になった土地の情報を持っている不動産会社のホームページもあわせて見ていました。

不動産会社のホームページには住所は掲載されてない

不動産会社のホームページでは、土地のだいたいの場所(住所は明記されていないことが多かったです)と外観写真を確認しました。

Google Mapのストリートビューで周りの環境を確認

大体の住所を頼りにして、Google Mapのストリートビューで、該当すると思われる土地の周辺の様子を画像で見ました。

周辺の様子(両隣りの家の外観や、道路の様子など)を確認してから、さらに候補をしぼっていきました。

不動産のホームページ以外の土地探しの方法

不動産のホームページ以外の土地探しの方法としては、候補の最寄り駅周辺の不動産会社へ飛び込みで入って、いくつか土地を紹介してもらったりもしました(ネット上に公開されていない土地もあるそうです)。

最終的には、不動産会社のインターネットで見つけた土地を購入しました。

選んだ理由

この場所を選んだ理由は、角地で日当たり良好。

そして公園に面しており、子供にとって最高の場所だったからです。

不動産のホームページで土地探しする際のアドバイス

私たちは、不動産のホームページで土地探しをしました。

記載があるとうれしい内容としては、土地のだいたいの場所(半径100mくらいでの特定ができる情報)の情報です。

このような情報があれば、Google Mapのストリートビューでの検索がしやすかったと思います。

これから土地を探される方は、ぜひ気長にさがすことをお勧めします。

私たちも、希望の土地が見つかるまで、1年近くかかりました。

きっと縁がありますので、あせらずベストな場所をみつけてください。